寄生虫の恐ろしさ

  26, 2009 21:55

昨夜は大変でした。




(写真:小判)

仕事から帰って猫達にご飯をやり、さて皆さんのブログを訪問するか~♪と思った矢先・・・
小判が食べたご飯を全部戻してしまいました。

よくメグが一気に沢山食べ過ぎて戻すことがあるので、がっつきの小判もそれかな?と思っていたのですが、その後も一時間おきに吐き続け、遂には胃液しか出ず、食欲も一向に回復せず元気もない・・・

これは大変だと、夜間診療をしている緊急動物病院に連れて行くことにしました。

準備している際、また吐いたので片付けようとしたところ、胃液に異物が混ざっていました。

なんだろうと思って手にとってみると、硬くて細長い、クルクル円を描いたような形状のものが。
ひょっとしてLANケーブルの中身だったりするのか?などと思いながら、念のため病院に持参することに。

そして病院で看て頂いたところ・・・

う、動いている~Σ(゚д゚;)ガーン!! ひえぇ~ ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル


そう、異物の正体は回虫でした・・・。

知らずに素手で触ってしまったショックと言えば・・・。あの感触はもう忘れられない~!!!→かなりトラウマになった

さておき、緊急病院では駆虫剤を常備していないため、ひとまず栄養剤を投与され、明日必ずかかりつけ病院で処置してもらうようにとの指示があり、小判はそのまま連れ帰りました。

ところが、帰ったあとも小判ちゃん、きっかり一時間おきに朝までずっと吐き続け・・・ >_<
小さな体で水も受け付けず、ご飯も食べずに胃液だけ吐いているのでは、ひょっとして朝までもたないのでは・・・と、とても不安な夜でした。

ゲージに入れて、朝起きたら冷たくなっていた・・・なんてことがあったらどうしよう・・・!と思って、吐きに起きたらすぐにわかるよう、greenの横に寝かせて体温が暖かいのを確認しながら眠りました。
とはいえ、一時間おきにお互い、吐いては片付け・・・の繰り返しで、全く寝た気もせず・・・。
本当に長い夜でした。

今朝は仕事を休んで朝一番でかかりつけの病院に小判を連れて行きました。
日帰り入院させ、点滴で栄養補給しながら吐き気を抑制するお薬を注射して貰いました。

小判にしても、千両にしても、預かる際に駆虫済みと聞いていたのに何故?と先生に伺ったところ、
 
 ■一度駆虫しても、一定期間おいて再度確認しないと、全部駆虫仕切れてないことがある
 ■寄生する子猫自体がすぐに弱って死んでしまっては、虫も生きていけないので、体の小さな子猫
  のうちは孵化せず卵のままでいて、ある程度成長したところで一気に孵化することがある。

のだそうです・・・。口から出るということは、小判のお腹には相当量の回虫がいるのだろうとのこと。
ですが、まず体力を回復させないことには駆虫も出来ず・・・(p_-)
明日までにまた吐いて、ご飯も受け付けないようなら、再入院となります。
残念ながら、小判は帰ってからも2回吐き、ずっと寝ていて食欲もありません・・・。病院で点滴を受けていたときは吐くこともなく、ひたすら爆睡していたそうなのですが。



そして、我が家のように多頭飼いの場合は、他の子に移っているリスクもあるため、全員のう○ちを採取して、検便をして頂きました。

昨夜から今朝にかけて、う○ちをしている猫を確認し、すぐう○ちをラップにくるみ、名前の付箋を付けていく・・・×6匹分・・・頑張りましたよ・・(笑)!!

で、結果は幸いにも回虫が発見された猫は小判を除いたらゼロ! ヤタ───v(-∀-)v───♪

ですが、コクシジウムが見つかった子が2匹!!!


チャップと



千両でしたぁ~!! ガァ──(_△_;)──ン



千ちゃんよ・・・ 喜んでいる場合じゃないのだよ・・・



幸いチャップにしても、千両にしても元気一杯で食欲旺盛、今日からお薬投与を始めました★
これから2週間お薬を飲み続けなければなりません。とほほ・・・。でも、小判のことがなかったら、こちらも駆虫済みとして検査することもなかったので、発見できてラッキーだったのかな?

今回は無事だった3匹(みっく・メグ・ジミ)に移らないように、トイレは清潔に、排泄したらすぐに片付けなければなりません。なんだか暫く寄生虫に苦しめられる我が家となりそうです・・・。

猫を保護したら、まず血液検査!というのは皆さんもご承知のことと思いますが、
同様に駆虫・ノミ・ダニ駆除も徹底して行いましょう~(ToT)/~~~

小さな子猫では、放っておくと命取りになるかもしれません。
小判よ・・・どうか回復してくれよ~。+゚(pωq)゚+。!!!
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